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幻想郷の空をリリーが舞い、桜が咲き乱れ、鳥達が絶え間なくさえずっている。 そんなうららかな春の昼下がり。 20人あまりの少年達がただ広いだけの野原にやってきた。真っ先に彼らの目に止まったのは一組のゆっくりのカップルだった。 ゆっくり魔理沙とゆっくりアリスというかなり珍しい組み合わせのカップル。まだ年若いのかどちらもやや小ぶりだ。 大抵の魔理沙はゆっくりアリスが発情期になると見境なく自分を陵辱することを本能で理解しているので、アリスを避けようとするのだが、 アリスの性欲が他のアリスより希薄なのか、あるいは魔理沙の危機意識が他の魔理沙より低いのか、このカップルは今のところ順風満帆といった感じである。 「「ゆっくりしていってね!」」 少年達の気配に気付いたカップルは声をそろえてお約束のせりふを口にする。 警戒する様子は一切ない。普段から少年達と野原で遊んでいる二人にとって彼らは友達、いや時に捕食者であるゆっくりゃを追い払ってくれる頼もしい恩人達なのだから当然だろう。 だからこそ、このカップルはこんな隠れる場所もない野原でゆっくりしていられる。それほど少年達のことを信頼しているのだ。 「みんな、きょうもゆっくりしていってね!」 そう言いながら満面の笑みを浮かべ、顔だけしかない自身の体全体と弾力性のある皮を巧みに弾ませて少年達の下へ駆け寄ってきたのはゆっくり魔理沙。 最初から「いっしょにゆっくり」などと口にするのは自己中心的で傲慢で、人間や他のゆっくりを自分の居場所から追い払おうとすることの多い魔理沙種にしては珍しい。 一方のアリスも魔理沙のように一目散に飛び跳ねてくることはないが、あまりにも無防備な満面の笑みを浮かべながらゆっくりの名に相応しいゆったりとした動作でやってきた。 「きょうもゆっくりさせてあげてもいいわよ!」 一見すると上から目線ではあるが、これは妙にプライドの高いアリス種の特徴であって、本当に子供達を自分より下に見ているわけではない。 なんにせよ、この2匹が少年達を信頼していることを疑う余地はなさそうだ。 勿論、その信頼は少年達にだって伝わっている。 ある農家の末っ子の少年はアリスの偉そうな物言いに 「うわっ、こいつやっぱり生意気~」 と毒づきながらも、その表情はゆっくりたちにも負けない満面の笑み。 またある八百屋の少年は 「お前らに言われなくてもゆっくりするよ」 と魔理沙の頭(いや胴体か?)をなで、 狩猟で生計を立てる一家の次男坊は 「って言うか、いい加減森に帰れよ。俺達のいないときに襲われたら危ないよ?」 と、邪険にしながらも実は心配しているというツンデレぶりを発揮していた。 とにかく、ゆっくりのカップルは少年達が大好きで、少年達はゆっくりが大好きだった。 「ゆ?おにいさん、それなぁに?」 しばらく少年達と戯れていた魔理沙が彼らの持ってきたプラスチック製のボールの存在に気付いた。 すると、リーダー格の少年がそのボールを手に取り、誇らしげに掲げる。 「これはね、阿求さんからもらったサッカーみたいなちょっと激しい遊びでも僕達とゆっくりが一緒に楽しめるようになる道具だよ」 阿求というのは人里の要人で、可愛らしい少女である。 このリーダー格の少年は密かに彼女に好意を持っていたりするが、そんなことはどうでもいい。 「ゆ!本当に?魔理沙たちもいっしょにサッカーできるの?!」 その言葉に魔理沙もアリスも瞳を輝かせる。 当然ながらが激しいぶつかり合いを繰り広げる人間同士のサッカーにゆっくりが参加することなど不可能。 今まで少年達がサッカーを始めると疎外感を感じていた魔理沙達にとってこの知らせは非常に喜ばしいものだったのだろう。 「「ゆっくりサッカーしようね!」」 ボールの前で瞳を輝かせながら必死にサッカーを催促する2匹。 その視線に苦笑しながらも、リーダー格の少年はボールをふたに割ると、2つの半球の上にアリスと魔理沙を乗せる。 「よっ、と!」 2匹が半球の上に乗ったのを確認すると素早く、半球を閉じて球体に戻す。 それから、近所のゆっくり愛好家からもらったボールを保護するための空気穴のあいたゴムを手際よく被せる。 ちなみにこのゴムは真っ黒で内部の様子が一切分からないようになっている。 したがって、少年達には殆ど身動きが取れない状況に陥っている2匹の状態をうかがい知ることは出来ない。 それにこのボールは防音を重視した設計になっているので、口を押さえつけられまともに喋れないゆっくりの声なんて殆ど聞こえない。 しかし、少年達は日ごろ優しい阿求やゆっくりについて語りだすと止まらなくなる変だけどゆっくりが大好きな親切なお兄さんの「ゆっくりは振動を与えると喜ぶからボールの中に入れて蹴ってあげると良い」という言葉を信じて試合を開始した。 少年達はゆっくりが大好きなのと同様に阿求やお兄さんも大好きだから、彼らの言葉を疑うことなど微塵もなかった。 ところ変わってここは稗田邸のある一室。 「阿求様。こちらが先日注文していただいた妊娠ゆっくり用のゆっくりボールの試作品です」 そう言って、少女に大人のゆっくりとほぼ同じサイズのプラスチックボールを差し出したこれといった特徴のない男は幻想郷で1,2を争うゆっくり好き自称する変わり者。 「いつもありがとうございます。こちらがお代金と・・・わずかばかりではありますが、今後のゆっくりグッズ開発のための資金です」 プラスチックボールと引き換えに包みに入ったお金を差し出した彼女こそ人里の名家の当主、稗田阿求である。 「いえ、こちらこそ。いつも阿求様には助けていただいてばかりで・・・」 恐縮しながらも、もらえるものは遠慮なく懐にしまった男は思い出したように「説明書」と書かれた紙切れをボールのそばに置き、そそくさと稗田邸を後にした。 一人部屋に残された阿求は説明書を手に取り、そこに書かれた短い文章に目を通した。 『このボールには妊娠初期のゆっくりを入れてください。妊娠期の動きの鈍い母親を保護するほか、圧力で赤ちゃんが成長しにくくなり小ぶりになるため、母親は無痛で出産できます。』 人並みに常識のある人ならばこの説明書がいかに異常かすぐに理解できるだろう。しかし、阿求にとってはそれが良いのだ。 明らかに常軌を逸した思考のものが作ったそのグッズは、予想の斜め上を行く拷問道具として機能する。 彼が最初に作ったゆっくりボールは透明な箱にも劣らぬ閉塞感でゆっくり霊夢の心を、長きに渡る拘束があらゆる身体の機能を破壊しつくし、ボールから解き放っても身動き一つ取れない正真正銘の顔饅頭へと仕立て上げてしまった。 その次のペア用のゆっくりボールにはゆっくり魔理沙とゆっくりアリスを放り込んだ。そして自室に置いて気が向いたときに蹴り飛ばし、回して暇を潰した。 ボールに守られたゆっくりが殆ど怪我をしないのは腹立たしかったが、阿求はそのボールが気に入った。 蹴るたびに、回すたびに与えられる振動がアリスを欲情させ、同じボールに閉じ込められている魔理沙は内と外、双方からの脅威によって恐怖のどん底に陥れるのが非常に面白かった。 もっともそのボールは魔理沙とアリスが死んでしまった後に村の少年にあげたので、今は手元にないのだけれど。 思い出すだけで、稲妻で貫かれるような快感が全身を駆け巡る。 それから、ボールをあげた少年が可愛がっている野原に生息するゆっくりのカップルも魔理沙とアリスだと聞いたことを思い出して、頬を緩める。 今頃、信頼していた少年達に絶望を刻み付けられたゆっくり魔理沙は、少年達にどんな言葉を投げかけるのだろうか? 気がついたらパートナーを苦しめてしまっていたゆっくりアリスは、少年達にどんな態度をとるのだろうか? きっと魔理沙とアリスのことだから少年達の事情や気持ちなんてお構いなしに彼らを罵るのだろう。 ああ、可哀そうな少年達。ゆっくりのためを思ってやったことなのに、ただ私にだまされただけなのに。 きっと泣いて帰ってくるであろう少年達に涙ながらに訴えよう。「私はそんなつもりじゃなかった」って。 そうすれば、酷い言葉を投げかけたゆっくりなんかより、私のことを信用してくれるはず。 そしたら彼らにゆっくりの邪悪さと醜悪さを教えてあげて、それから皆でそのカップルゆっくりを殺しに行こう。 痛めつけて、痛めつけて、痛めつけて・・・虫の息になったところでこう囁こう。 「何も知らないこの子達をだましてあのボールを使わせたのは私なのよ?」って。 馬鹿だから意味が理解できないだろうか?それとも妙に情緒面だけ発達しているから暴言を吐いてしまったことを後悔するだろうか? それから、「あなた達のせいで彼らはゆっくり嫌いになった。きっと彼らにたくさんのゆっくりが殺されるわ」って囁いて、それから止めを刺そう。 想像するだけで、濡れてくる。 -----あとがき----- ゆっくりを虐待するシーンそのものは殆どなし。 ホスト規制まじぱねぇよ。ケータイまで規制喰らってやがる。 ゆっくりゃの依存の対象になっている咲夜さんがうざいと抜かす不届きものに、 むしろ、その依存はいじめられている最中において絶望の中の微かな希望も同然であり、ゆっくりゃの虐め甲斐は何もせずとも勝手に「咲夜が助けてくれる」という幻想をひとりでに抱いていることにある。 すなわち、勝手に裏切られた絶望を味わうことにあるのだから、我々は西瓜の甘みを引き立てる塩のような存在として咲夜さんを崇めるべきだ、とか 揺さぶられて感じているゆっくりアリスでフルボッキしちゃう、とか 色々語りたいことがあるというのに・・・ふぁーっく。 ボールに需要があるかなんて全く気にせず、思いつきとノリと勢いだけで素人が書いたものなので非常に読みづらいでしょうが、目を通していただけると幸いです。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/107.html
メリポわりふりアンケート 気になるメリポのわりふり、どーしてますか? 特に武器スキル・魔法スキルは気になる人も多いハズ。 そこでアンケートをとってみます。 ご意見等は、ここで色々と話し合いができればと。 メリポわりふりアンケート [#na74a62d] 武器スキルは何にわりふりましたか? [#xa4cb892] 両手鎌や両手剣に割り振った方々限定の質問:暗黒の耳ですか?素破の耳ですか? [#d29c137b] 魔法スキルは何にわりふりましたか? [#e72e31b9] ステータスのわりふりは? アビリティは何にわりふりましたか? [#k9c20f7b] 2006/7/25で追加されたアビリティや特性は、どれにしましたか? [#e901c877] 武器スキルは何にわりふりましたか? 選択肢 投票 両手鎌 (388) 両手剣 (283) 片手剣 (43) 片手斧 (34) 片手棍 (14) その他 (14) 両手鎌や両手剣に割り振った方々限定の質問:暗黒の耳ですか?素破の耳ですか? 選択肢 投票 暗黒の耳 (308) 素破の耳 (132) 魔法スキルは何にわりふりましたか? 選択肢 投票 暗黒魔法 (254) 精霊魔法 (49) 弱体魔法 (109) ステータスのわりふりは? 選択肢 投票 HP (23) MP (14) STR (33) DEX (9) VIT (0) MND (1) INT (13) CHR (5) アビリティは何にわりふりましたか? 選択肢 投票 暗黒短縮 (58) ラストリゾート短縮 (165) ラストリゾート効果アップ (179) アルケインサークル短縮 (4) ウェポンバッシュ短縮 (24) 2006/7/25で追加されたアビリティや特性は、どれにしましたか? 選択肢 投票 ダークシール (55) ディアボリクアイ (187) ミューテッドソウル (29) デスペレートブロー (260)
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1470.html
デザイン 機種 パチスロ快盗天使ツインエンジェル3 アニメーション あり スキル効果 80%の確率で次ゲームにBBが成立する 消費SP 20 入手方法 スキルフィギュアガチャ(限定) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 リリカ(ふりふり) 備考
https://w.atwiki.jp/busou_bm/pages/33.html
戦闘回数が増えていくと追加されるキャラもいるので とりあえず、今戦える相手の装備を全部ひっぺがす位(5〜6回)の勢いで戦っていけば 特に問題なく戦える相手も増えていきます。 「1対1」 「1対2」または「1対3」 のハンデ戦 「1対1」初登場はゲームセンターで1回戦闘のみ。本編クリア後の継続プレイで常駐する 「1対1」メインストーリーにからむイベント戦1回のみ。 初期~ F3クラス制覇~ F2クラス制覇~ 初期~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか 柴田勝シバタ マサル プルミエ アーンヴァルMk.2 おそらく多くのプレイヤーが最初に戦う相手。神姫名の「プルミエ」は「最初」を意味するフランス語「プルミエール」からだと思われる。戦国から江戸にかけて家名を残した「柴田氏」が「勝」の字を代々使っているまた格闘技にも「柴田勝久」「柴田勝頼」の親子がいるバトルロンドのNPCでも「まさる」「プルミエ」が登場 小早川千歳コバヤカワ チトセ リリス ストラーフMk.2 勝利後F3①予選解禁バトルロンドのNPCでも「ちとせ」「リリス」が登場 姉崎静馬 ナギ ハウリン 三毛屋ベンガルミケヤ ベンガル コモモ マオチャオ 「よーしよしよしよし」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第六部」のキャラクターグェスの台詞のパロディ 柏葉剣 ルーデル ゼルノグラード 第二次大戦時のドイツ空軍の爆撃王(兼エース)ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐及び彼が受賞した黄金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字章から 山中美幸 ライラ アーンヴァルMk.2 赤橋瞳子アカハシ トウシ ハヤテ ハウリン 足利尊氏の妻 赤橋登子(あかはしとうし)? 津軽冬至 雪華 フブキ メールで対戦可 勝利後自宅でフブキ解禁 足利崇文 紅葉 マオチャオ 勝利後F3②予選解禁「兄様がまともに戻るまで、殴るのをやめないっ!!」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公、ジョナサン・ジョースターの台詞のパロディ室町幕府初代将軍 足利尊氏? シルバー・クレイ マリー アーンヴァルMk.2 「私達はようやく登り始めたばかりなのデース、この果てしなく遠い神姫坂を」漫画「男坂」のラストのパロディ 犬童太 ハナ ハウリン 軍曹 三等兵 ゼルノグラード 映画「フルメタル・ジャケット」に登場する鬼教官、ハートマン軍曹とその部下神姫名の元ネタは漫画「ロボット三等兵」から? 真紅女帝総長 沙耶香 アーク メールで対戦可難関その1 沙耶香を倒すと戦う気が無くなる勝利後ショップでアーク解禁「女帝」は英訳するなら正しくは「エンプレス」なのに真紅女帝(クリムゾンエンペラー)と呼ぶのは、コナミシューティングゲーム、エアフォースデルタの作戦名からアーク型曰く「珍走団」←徒党を組んで道路交通法違反を繰り返す集団のこと「203高地に挑む」中国にある丘陵で日露戦争の重要拠点 真紅女帝副長 亜里沙 アーク 真紅女帝見習い 香里奈 アーク ダリル・ブレナン ドロシー ハウリン 吉川素子 アローズ マオチャオ 猪苗代孝実イナワシロ タカミ ふゆなぎ ゼルノグラード 春夏冬 あきな アーンヴァルMk.2 「商い中」の古い(言葉遊び的な)表現「春夏冬中」→「あきな」 F3クラス制覇~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか 双蜂 ベル マオチャオ 双蜂=ツインビー 南部蒼太 フレンダー フブキ タツノコのガッチャマン南部博士と、同じくタツノコキャシャーンのフレンダー チョコレッタ・G アンネ アーク 武装神姫2036 アーク・イーダのデザイナーCHOCO氏から 犬養創 ヤマト ハウリン メールで対戦可難関その2 単体のLPは低い神姫名は大日本帝国の大和型戦艦の名前。(大和・武蔵・信濃。ただし信濃のみ戦艦としてではなく空母として完成している) 犬養続 ムサシ ハウリン 犬養完 シナノ ハウリン 鍋島樹里 みおん マオチャオ 鍋島家の化け猫騒動 立花茂 銀千代 ハウリン 立花宗茂と妻・ギン千代「この風、この肌ざわりこそ神姫バトルよ」…アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクター、ランバ・ラル大尉の台詞のパロディ。「うん、無駄無駄無駄無駄無駄じゃ」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第三部」のキャラクター、DIOの台詞のパロディ。「片眉剃って大笑いしたり」…空手バカ一代 豪徳寺みか まりぃ マオチャオ 「表の模様が裏に、裏の模様が表についてるコイン」…ジャイアンのもっていたコイン「縦縞のハンカチが横縞」…マギー司郎、審司の持ちネタのひとつ「頭の悪い怠け者~」ハン・フォンス・ゼークトの言葉「バカには見えないメイド服」…裸の王様のパロディ ケンプ 黒姫 ゼルノグラード 「我が選択に、一片の悔いも~」…漫画「北斗の拳」のキャラクター、ラオウの台詞のパロディ 百武健心 百花 イーダ メールで対戦可勝利後ショップでイーダ解禁 給料シーフ シルファ アーク シーフ=泥棒 給料泥棒? 真田有希那 キリカゼ イーダ 練馬大将軍 ミュー アーンヴァルMk.2 練馬区光が丘に存在した「グラントハイツ(米空軍宿舎)」の由来グラント元大統領・元将軍。もしくは究極超人あ~るの成原博士。「世界征服は練馬から!」 偉吹玲人 まお マオチャオ 武装神姫2036 ハウリン・マオチャオのデザイナーBLADE氏から勝利後猫型カスタムパーツ解禁 神選組局長 コテツ ゼルノグラード 新選組とその刀新選組局長 近藤勇:長曾祢虎徹<ながそね こてつ>新撰組副長 土方歳三:和泉守兼定<いずみのかみ かねさだ>新選組八番隊組長 藤堂平助:上総介兼重<かずさのすけ かねしげ> 神選組副長 イズミ ゼルノグラード 神選組隊士 カズサ ゼルノグラード 得川義文 葛葉 フブキ 「お風呂覗かれたり」…緑髪忍者型でコナミのゲーム「がんばれゴエモン」のヤエちゃん? 痴豚 ミランダ イーダ タレント・伊集院光が、ラジオ番組「深夜の馬鹿力」内で照れ隠しも含めて自身の事を言う際に使う呼び方。 痴漢の『痴』に太った人を蔑む意味『豚』を合わせた造語。それを抜きにしてもSMプレイでも『豚』という蔑称はよく用いられる。ミランダはイーダのデザイナーCHOCO氏の描くSFコミック「イグナクロス零号駅」の主人公ミランダ駅長から? 嶋渓フミカ エイル アーンヴァル 武装神姫2036 アーンヴァル・ストラーフ等のデザイナー島田フミカネ氏から ドグラ・モゲラ 菊花 フブキ ドグラ・マグラからか?(会話内容からマスターの容姿が「戸惑う、面食らう」や「堂廻り、目眩み」となっており、原点がそういう意味という説から)またはモグラ⇒掘る(男に対して性的な意味で)⇒アッー!⇒菊の花 山中日向 葵 アーク 日向葵で「ひまわり」。山の中に咲くひまわり? タケル サギリ アルトレーネ サギリの方が耐久が低い勝利後ショップでアルトレーネ・アルトアイネス解禁日本神話のヤマトタケルノミコト 日本神話の神:アメノサギリorクニノサギリ ミコト テルヒメ アルトアイネス F2クラス制覇~ マスター 神姫 神姫タイプ 元ネタとか攻略情報とか ??? ??? アーンヴァルMk.2 勝っても負けても展開は変らないが勝つと称号が貰える 神宮司八郎 アトラ アーンヴァルMk.2 F2制覇後登場。探偵 神宮寺三郎 また、「アトラ」は穴を開ける道具の事なので、海底軍艦轟天号艦長神宮司 八郎 大佐 森永穂波 アニー アーンヴァルMk.2 神宮司八郎戦闘後登場元女優の森永奈緒美さん。アニーは宇宙刑事シャイダーでの役名 神戸こなみ みなこ アルトアイネス F2制覇後登場。神戸のコナミそのまま。みなこはその逆さ読み「もっと恐ろしいものの片鱗を」…漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第三部」のキャラクター、ポルナレフの台詞のパロディ。 笠嶋京香 あざみ ストラーフMk.2 赤城春菜 麗音 アルトレーネ 北関東最強、赤城→赤城山、春菜→榛名山、最強神姫理論→公道最速理論でいずれも漫画「頭文字D」のネタアルト「レーネ」→麗音 趙飛燕 夏姫 イーダ 前漢成帝の皇后。夏姫→巫臣(春秋時代の楚の政治家)のカミさん> 王秀英 睡蓮 アルトレーネ 周小紅 蘭蘭 ゼルノグラード 音黒野美子 クロミ フブキ クトゥルー神話に登場する架空の書物「ネクロノミコン」から。神姫名もネ「クロ」ノ「ミ」コン→クロミか?ちなみにバトル前の会話で唱えている怪しげな呪文も、クトゥルー神話に関わるものである。はしかのようなもの…はしかは日本人なら一生に一度はかかると言われる病気。転じて、恋の病や中二病など、誰もが経験するであろう事象を指す 武本哲 チェリー ゼルノグラード 漫画「じゃりン子チエ」の「竹本テツ」「チエ」にひっかけて「チェリー」 愛猫党党首 ターニャ マオチャオ 勝敗に関わらず趙飛燕と戦うと挑戦メールが来る 愛猫党参謀 アイニャ マオチャオ 愛猫党書記 ハルニャ マオチャオ 麻呂 雛鶴 イーダ 山県みちる 薫 アルトレーネ 「神姫イヤーは地獄耳」…デビルマン 兜茂 ユリコ アーク 仮面ライダーストロンガー神姫名のユリコはストロンガーのパートナーの電波人間タックルこと岬ユリ子 左籐楓 メープル フブキ 勝敗に関わらず愛猫党党首と戦うと挑戦メールが来るメープル:英語でカエデのこと。左籐楓(サトウカエデ)はメープルシロップの原材料アナベル:アジサイの品種。紫陽花(アジサイ)マグノリア:モクレンの品種。大山蓮華(オオヤマレンゲ)もモクレンの一種 紫陽 花 アナベル アーク 大山蓮華 マグノリア イーダ ういろー ナナ マオチャオ 名古屋名物、ういろうとナナちゃん 埴場怜太 クラリス アルトアイネス 羊たちの沈黙の登場人物。埴場怜太(ハンニバル・レクター)とクラリス・スターリング 九頭龍 ルル アーク クトゥルー…クトゥルー神話に登場する神の名前、九頭龍はその表記の一つルルイエ…同神話に登場する架空の地名 陰陽熊 ファム アルトアイネス 閃光魔女 シャイナ ストラーフMk.2 プロレス技のシャイニング・ウィザードからか?男にしとけばよかったんじゃ…(ウィザードは主に男性の魔術師を指す) 開田有人 ライム マオチャオ 全F1予選クリア後に登場。元ネタは開田裕治氏と氏のホームページに掲載されている徳間文庫の官能小説アンソロジー「爛夢」から?「きれいな言葉遣いだろ?マオチャオ型なんだぜこいつ」ご存知某野球漫画の主人公のせりふ。
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三月十日のカラオケ 曲名 1.ignited-イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY SEEDの第一期OP 2 .冒険でしょでしょ? 涼宮ハルヒの憂鬱 最近はまってる 3.あんなに一緒だったのに See-Saw 俺がラジオ聞き始めたころから人気上がり始めた歌手。SEED効果か?(ガンダムの曲は以前は一年で二回変わるのがせいぜいだったけど最近はワンクール(三ヶ月で)曲が入れ替わってしまうことから) 4.青い霹靂 T.M.Revolution けのさんのもちうた よくきく 5.恋のミクル伝説 涼宮ハルヒの憂鬱 この間川口に行ったときにmini animateいってミクルさんのフィギュアを発見した(他の商品もそうだけど、このアニメート、商品の値段書いてないからどうなんだろうとか思った。レジまで行って聞けと言うことか・・) 6.the WORLD ナイトメア デスノートOP 7.God Knows・・・ 涼宮ハルヒ 学園祭で演奏した。ハルヒの挿入歌 8.阿修羅姫 ALI PROJECT 舞姫~ 舞乙をマイオトメと読めたらかなりの通 9.撲殺天使ドクロちゃん 千葉妙子 ドクロちゃん名前はしっててインターネットラジオもやったこと知ってるんだけど(もちろんこの声優も)曲は知らなかった~ 10.Lost my music 涼宮ハルヒ はるひ~ 11.Beautiful day 榊原ゆい わからない・・ 12. Joker~G-CODE MIX T.M.Revolution けのさん 13.ハレ晴れユカイ 涼宮ハルヒ/長門有希/みくる 名曲。いろんなヴァージョンがあってyoutubeで見れます。個人的には鶴屋さんver~が好きだな~ 14.Love Power Alice5 ほっちゃん。がいることしかしりません。 15.檄!帝国歌劇団 サクラ大戦 この曲も定番。途中のせりふいうの難しいけど 16.1000%SPARKING ネギま!? マンガとはまったく違う発展をしてしまったね。まぁ雪広さん(いいんちょ)が好きさ 17.ターンA ターン ターンAガンダム このときみてなかったからなぁ~。存在だけなら。 18.ありがとう SMAP おぉ、普通の曲だw 19.Remote Viewing 奥井雅美 しらんなー。奥井雅美って秋葉原電脳組?あとはJAMでうたってたな 20.Love Destiny 堀江由衣 普通の人とのカラオケでも絶対歌うけどそのときシスタープリンセス(アニメ)のPVが出たら死。堀江由衣本人のPV(声優オンリー)ならぎりぎりセーフ。 21.Sleepless Beauty K.ITO+D.K けのさんのもちうたー 22.地上の星 中島みゆき あれ?野田君が好きな歌だっけ 23.アルエ BUNP OF CHICKEN バンプ声高いよー。最近だとワンピースの映画の曲歌ってるよね。確かsailingday~。 24.girlish 堀江由衣 シスタープリンセスの咲耶ですね。キャラソン。アルバムほ?に収録。 25.蒼き炎 高橋洋子 しらないさぁ~。エヴァとこの醜くも美しい世界のOPならわかるのだけど 26.キラキラ 小田和正 ドラマ 恋のチカラの主題歌~。最近(二月)夕方に再放送してた~。 27.チチをもげ! 高橋広樹 ガッシュのキャラソン。ボンゴレ。これを歌うとはスゴイナw 28.月の魔法で恋したい 田村ゆかり ダカーポのキャラソン アニメのEDでゆかりん本人が出てきてビビッタw一応主要キャラはみんなPVみたいな感じで放送されてたね。声優は映像で楽しむものではないようなきがするんですがね(シスプリ) 29.Hot limit T.M.Revolution 有名だよ、うn。ノーマルな人もうたうし。 30.キラキラ aiko 最近長年付き合ってきた国分太一とわかれたね 31.メリッサ 鋼の錬金術師 ポルノグラフティ! 32.恋せよ女の子 極上生徒会 宮上学園極大権限保有最上級生徒会・・略して・・極上生徒会!!ゆかりんがでてるからみてた。 33.ダ・カーポ~第二ボタンの誓い~yozuca サクラサクミライコイユメならしってるさ。 34.アゲハ蝶 ポルノグラフティ 有名。普通の曲 35.Ready steady go ラルク これは両者が知っている珍しい曲 ハガレン。ちなみに映画のシャンバラを逝くもののOP/EDもラルクだったね。こちらはマイナー。 36.大事・Da・I・Ji まほらば Heartful days 最終回一時間スペシャルは感動したなー。ヒロインは多重人格。 37.オレンジ SMAP けのさん 38.三日月 絢香 バラードだったねー。PVになると歌詞の進行がないから大変や。 39.どんなときもひとりじゃない 麻生かほ里 わからない・・ 40.ふたりはプリキュアメドレー ふたりはプリキュアメドレー プリキュアなんと5人になって戦隊ものになった!!w・・ポルンポルンひかりひかり 41.残酷な天使のテーゼ 新世紀エヴァンゲリオン 有名だね。これ普通の人でも知ってるしね。アスカいいねー 42.らいおんハート SMAP てかSMAP多い。 43.Faico-ファルコ うえきの法則 島谷ジャン。最近見ないね。 44.そ・れ・い・ゆ まほろまてぃっく~もっと美しいもの~ みなわちゃんがよかった。ストーリーはおいといて(後半少し崩れた) 45.最新Dream クローバー しらない・・・ 46.勇者王誕生 遠藤正明 合コンのカラオケでこれ歌って二次会呼ばれなかった奴がいるらしい。注意しよう。 47.ぼくはくま 宇多田ヒカル これはしらないなぁ~。宇多田は花団の曲くらいしか。 48.LOVE☆トロピカーナ ジャングルはいつもハレのちグウ これは受けがよかったな 普通の人に。 49.ROCK’N ROLL PRINSESS 満月(フルムーン)をさがして 結局神山みつきはH君に会えたんでしょうか。 50.This ILLUTION M・H しらない・・ 51.ハナミズキ 一青よう 歌手名だけなら知ってるさ。トリビアででてたね。もらい泣きと言う曲で平井堅の声になるとかで。 52.キューティーハニー キューティーハニー サトエリ、海老蔵と破局したね、うん。 53.Sweet Darlin’ 田村ゆかり リリカルなのはのOPが入ってるCDに入ってる曲。ラジオいたずら黒うさぎのOPテーマでもあった。 54.サテツの塔 Swinging Popsicle わからない・・・ 55.僕のキモチ WaT 世界バレー。Ready go! 56.Catch you Catch me カードキャプターさくら 第一期OP 57.FRUITS CANDY カードキャプターさくら 第二期OP 58.アタックNo.1 アタックNo.1 古いなw 59.チャームポイントは泣きボクロ 諏訪部順一 テニプリの跡部さん。ラジオでバレンタイデーキッスをうたってたな 60.ラスト キッス 魔術師オーフェン 魔術師オーフェンの後期ED たんぽぽって今あるのか。しかもOPつんくが歌ってるよ~。古っ!(笑 61.ヒカリ 堀江由衣 いぬかみ! 62.夜空のムコウ SMAP SMAPだー 63.おしえて アルプスの少女ハイジ 声高いよー。 64.童話迷宮 田村ゆかり おとぎ銃士赤ずきんの前期OP。 65.Shadow in the dark いとうかなこ しらない・・ 66.もののけ姫 もののけ姫 これ男が歌ってるのか・・・。 67.ヒカリ 堀江由衣 んー。ダブったw 68.Resistance Live 麻生かほ里 しらないなー 69.Wake up Angel ~願いましては無限∞なり~ ぴたテン 美紗さんサイコー。 70.ETARNAL BLAZE 水樹奈々 ふぅ。まだスマイルギャングやってるのかな。 71.さくらんぼ 大塚愛 これもPVだと歌いにくいよねー 72.友情物語男子(?)ヴァージョン Rice5 with すーぱーぞうさんず 残念ながらむさい男が出てきーひんかったw 73.魂のルフラン 高橋洋子 劇場版エヴァ主題歌 74.Happy Days 大塚愛 しらないー 75.Forever エレメンタルジェレイド 名前だけならしってますぜ 76.~アスタリスク~ ORENGE RANGE NARUTO 77.魔弾~Der Freishust T.M.Revolution けのさん 78.贈る言葉 海援隊 金八先生 ドラマは終わったな。金八先生の転勤が決まって。 79.鳥の歌 Lia おもしろフラッシュにあるねー。AIRのOP さいたまー 80.夜明け生まれ来る少女 高橋洋子 わからない・・ 81.世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)SMAP ナンバワンになれよ。この世に存在してる時点でもともとオンリーワンなんだからさ 82.Meteor-ミーティア 機動戦士ガンダムSEED SEED挿入曲。 83.未来パラソル 田村ゆかり 極上生徒会のゲームのエンディングさ。Youtubeにあったけど削除されちゃったみたいね・・・・。 84.BLACK OR WHITE T.M.Revolution けのさん 85.鋼錬メドレー Alchemist -鋼錬メドレー ハガレンいいねー。ウインリィに影響されて工学部に入りたいと思ったのは僕だけですかそうですか。 抜けてる曲がある気がする(60×7÷5=84だけどさ・・・)・・・つぅかひぐらしNEEEEEEE!(検討してみたらすもももももものOP最強計画○×も抜けてるな・・・) もし歌ったのにないとかあれば直します。 番外編 ひぐらしのなくころに DAMにするとアニメながれるからいいねー。今罪滅ぼし編プレイ中。 最強計画○× すもももももも。すもももももももものうちではありません。 勇者王誕生! 勇者王ガオガイガー 考察(感想) 今回はアクエリオンやJAMが登場しなかったな。あとはYUUKAの暁の車とか。普通の曲の割合が高いな。 名前 コメント 、#comment(size=50,nsize=20,vsize=3) ああああ -- あ (2010-04-02 12 52 18) 歌が、うまくになるには -- 上桶陽子 (2007-12-09 10 02 13) 歌が、うまくになるには -- 上桶陽子 (2007-12-09 09 57 46)
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幻想郷の空をリリーが舞い、桜が咲き乱れ、鳥達が絶え間なくさえずっている。 そんなうららかな春の昼下がり。 20人あまりの少年達がただ広いだけの野原にやってきた。真っ先に彼らの目に止まったのは一組のゆっくりのカップルだった。 ゆっくり魔理沙とゆっくりアリスというかなり珍しい組み合わせのカップル。まだ年若いのかどちらもやや小ぶりだ。 大抵の魔理沙はゆっくりアリスが発情期になると見境なく自分を陵辱することを本能で理解しているので、アリスを避けようとするのだが、 アリスの性欲が他のアリスより希薄なのか、あるいは魔理沙の危機意識が他の魔理沙より低いのか、このカップルは今のところ順風満帆といった感じである。 「「ゆっくりしていってね!」」 少年達の気配に気付いたカップルは声をそろえてお約束のせりふを口にする。 警戒する様子は一切ない。普段から少年達と野原で遊んでいる二人にとって彼らは友達、いや時に捕食者であるゆっくりゃを追い払ってくれる頼もしい恩人達なのだから当然だろう。 だからこそ、このカップルはこんな隠れる場所もない野原でゆっくりしていられる。それほど少年達のことを信頼しているのだ。 「みんな、きょうもゆっくりしていってね!」 そう言いながら満面の笑みを浮かべ、顔だけしかない自身の体全体と弾力性のある皮を巧みに弾ませて少年達の下へ駆け寄ってきたのはゆっくり魔理沙。 最初から「いっしょにゆっくり」などと口にするのは自己中心的で傲慢で、人間や他のゆっくりを自分の居場所から追い払おうとすることの多い魔理沙種にしては珍しい。 一方のアリスも魔理沙のように一目散に飛び跳ねてくることはないが、あまりにも無防備な満面の笑みを浮かべながらゆっくりの名に相応しいゆったりとした動作でやってきた。 「きょうもゆっくりさせてあげてもいいわよ!」 一見すると上から目線ではあるが、これは妙にプライドの高いアリス種の特徴であって、本当に子供達を自分より下に見ているわけではない。 なんにせよ、この2匹が少年達を信頼していることを疑う余地はなさそうだ。 勿論、その信頼は少年達にだって伝わっている。 ある農家の末っ子の少年はアリスの偉そうな物言いに 「うわっ、こいつやっぱり生意気~」 と毒づきながらも、その表情はゆっくりたちにも負けない満面の笑み。 またある八百屋の少年は 「お前らに言われなくてもゆっくりするよ」 と魔理沙の頭(いや胴体か?)をなで、 狩猟で生計を立てる一家の次男坊は 「って言うか、いい加減森に帰れよ。俺達のいないときに襲われたら危ないよ?」 と、邪険にしながらも実は心配しているというツンデレぶりを発揮していた。 とにかく、ゆっくりのカップルは少年達が大好きで、少年達はゆっくりが大好きだった。 「ゆ?おにいさん、それなぁに?」 しばらく少年達と戯れていた魔理沙が彼らの持ってきたプラスチック製のボールの存在に気付いた。 すると、リーダー格の少年がそのボールを手に取り、誇らしげに掲げる。 「これはね、阿求さんからもらったサッカーみたいなちょっと激しい遊びでも僕達とゆっくりが一緒に楽しめるようになる道具だよ」 阿求というのは人里の要人で、可愛らしい少女である。 このリーダー格の少年は密かに彼女に好意を持っていたりするが、そんなことはどうでもいい。 「ゆ!本当に?魔理沙たちもいっしょにサッカーできるの?!」 その言葉に魔理沙もアリスも瞳を輝かせる。 当然ながらが激しいぶつかり合いを繰り広げる人間同士のサッカーにゆっくりが参加することなど不可能。 今まで少年達がサッカーを始めると疎外感を感じていた魔理沙達にとってこの知らせは非常に喜ばしいものだったのだろう。 「「ゆっくりサッカーしようね!」」 ボールの前で瞳を輝かせながら必死にサッカーを催促する2匹。 その視線に苦笑しながらも、リーダー格の少年はボールをふたに割ると、2つの半球の上にアリスと魔理沙を乗せる。 「よっ、と!」 2匹が半球の上に乗ったのを確認すると素早く、半球を閉じて球体に戻す。 それから、近所のゆっくり愛好家からもらったボールを保護するための空気穴のあいたゴムを手際よく被せる。 ちなみにこのゴムは真っ黒で内部の様子が一切分からないようになっている。 したがって、少年達には殆ど身動きが取れない状況に陥っている2匹の状態をうかがい知ることは出来ない。 それにこのボールは防音を重視した設計になっているので、口を押さえつけられまともに喋れないゆっくりの声なんて殆ど聞こえない。 しかし、少年達は日ごろ優しい阿求やゆっくりについて語りだすと止まらなくなる変だけどゆっくりが大好きな親切なお兄さんの「ゆっくりは振動を与えると喜ぶからボールの中に入れて蹴ってあげると良い」という言葉を信じて試合を開始した。 少年達はゆっくりが大好きなのと同様に阿求やお兄さんも大好きだから、彼らの言葉を疑うことなど微塵もなかった。 ところ変わってここは稗田邸のある一室。 「阿求様。こちらが先日注文していただいた妊娠ゆっくり用のゆっくりボールの試作品です」 そう言って、少女に大人のゆっくりとほぼ同じサイズのプラスチックボールを差し出したこれといった特徴のない男は幻想郷で1,2を争うゆっくり好き自称する変わり者。 「いつもありがとうございます。こちらがお代金と・・・わずかばかりではありますが、今後のゆっくりグッズ開発のための資金です」 プラスチックボールと引き換えに包みに入ったお金を差し出した彼女こそ人里の名家の当主、稗田阿求である。 「いえ、こちらこそ。いつも阿求様には助けていただいてばかりで・・・」 恐縮しながらも、もらえるものは遠慮なく懐にしまった男は思い出したように「説明書」と書かれた紙切れをボールのそばに置き、そそくさと稗田邸を後にした。 一人部屋に残された阿求は説明書を手に取り、そこに書かれた短い文章に目を通した。 『このボールには妊娠初期のゆっくりを入れてください。妊娠期の動きの鈍い母親を保護するほか、圧力で赤ちゃんが成長しにくくなり小ぶりになるため、母親は無痛で出産できます。』 人並みに常識のある人ならばこの説明書がいかに異常かすぐに理解できるだろう。しかし、阿求にとってはそれが良いのだ。 明らかに常軌を逸した思考のものが作ったそのグッズは、予想の斜め上を行く拷問道具として機能する。 彼が最初に作ったゆっくりボールは透明な箱にも劣らぬ閉塞感でゆっくり霊夢の心を、長きに渡る拘束があらゆる身体の機能を破壊しつくし、ボールから解き放っても身動き一つ取れない正真正銘の顔饅頭へと仕立て上げてしまった。 その次のペア用のゆっくりボールにはゆっくり魔理沙とゆっくりアリスを放り込んだ。そして自室に置いて気が向いたときに蹴り飛ばし、回して暇を潰した。 ボールに守られたゆっくりが殆ど怪我をしないのは腹立たしかったが、阿求はそのボールが気に入った。 蹴るたびに、回すたびに与えられる振動がアリスを欲情させ、同じボールに閉じ込められている魔理沙は内と外、双方からの脅威によって恐怖のどん底に陥れるのが非常に面白かった。 もっともそのボールは魔理沙とアリスが死んでしまった後に村の少年にあげたので、今は手元にないのだけれど。 思い出すだけで、稲妻で貫かれるような快感が全身を駆け巡る。 それから、ボールをあげた少年が可愛がっている野原に生息するゆっくりのカップルも魔理沙とアリスだと聞いたことを思い出して、頬を緩める。 今頃、信頼していた少年達に絶望を刻み付けられたゆっくり魔理沙は、少年達にどんな言葉を投げかけるのだろうか? 気がついたらパートナーを苦しめてしまっていたゆっくりアリスは、少年達にどんな態度をとるのだろうか? きっと魔理沙とアリスのことだから少年達の事情や気持ちなんてお構いなしに彼らを罵るのだろう。 ああ、可哀そうな少年達。ゆっくりのためを思ってやったことなのに、ただ私にだまされただけなのに。 きっと泣いて帰ってくるであろう少年達に涙ながらに訴えよう。「私はそんなつもりじゃなかった」って。 そうすれば、酷い言葉を投げかけたゆっくりなんかより、私のことを信用してくれるはず。 そしたら彼らにゆっくりの邪悪さと醜悪さを教えてあげて、それから皆でそのカップルゆっくりを殺しに行こう。 痛めつけて、痛めつけて、痛めつけて・・・虫の息になったところでこう囁こう。 「何も知らないこの子達をだましてあのボールを使わせたのは私なのよ?」って。 馬鹿だから意味が理解できないだろうか?それとも妙に情緒面だけ発達しているから暴言を吐いてしまったことを後悔するだろうか? それから、「あなた達のせいで彼らはゆっくり嫌いになった。きっと彼らにたくさんのゆっくりが殺されるわ」って囁いて、それから止めを刺そう。 想像するだけで、濡れてくる。 -----あとがき----- ゆっくりを虐待するシーンそのものは殆どなし。 ホスト規制まじぱねぇよ。ケータイまで規制喰らってやがる。 ゆっくりゃの依存の対象になっている咲夜さんがうざいと抜かす不届きものに、 むしろ、その依存はいじめられている最中において絶望の中の微かな希望も同然であり、ゆっくりゃの虐め甲斐は何もせずとも勝手に「咲夜が助けてくれる」という幻想をひとりでに抱いていることにある。 すなわち、勝手に裏切られた絶望を味わうことにあるのだから、我々は西瓜の甘みを引き立てる塩のような存在として咲夜さんを崇めるべきだ、とか 揺さぶられて感じているゆっくりアリスでフルボッキしちゃう、とか 色々語りたいことがあるというのに・・・ふぁーっく。 ボールに需要があるかなんて全く気にせず、思いつきとノリと勢いだけで素人が書いたものなので非常に読みづらいでしょうが、目を通していただけると幸いです。 このSSに感想を付ける
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コメント リプレイ コメント USAってないウサ(・x・) 希一:せっかく積んだんだから一枚くらい平穏きてほしかったw 隠蔽うぇwwっうぇwwwwww リプレイ 裏鍵//慧4「逢魔がない刻」//慧音(人間)-慧音(人間)-慧音(人間)-慧音(妖怪)- 希一//ネコノテチョウ!!//橙-橙-橙-橙- 賽が投げられて、裏鍵の先攻になった。 希一がデッキをロードし、ニューゲームが始まりました。 裏鍵 アーッ! 希一 これは・・・ 配置:未来「高天原」 Turn 2 - 希一//体力18( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 裏鍵 おいらの高天原が! 配置:天符「天仙鳴動」 Turn 3 - 裏鍵//体力20( 18) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:編纂//葵符「水戸の光圀」//編纂//産霊「ファーストピラミッド」//隠蔽//隠蔽// 配置:葵符「水戸の光圀」 Turn 4 - 希一//体力18( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 5 - 裏鍵//体力20( 18) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:編纂//編纂//産霊「ファーストピラミッド」//隠蔽//隠蔽//虚史「幻想郷伝説」// 配置:虚史「幻想郷伝説」 起動:虚史「幻想郷伝説」 Turn 6 - 希一//体力18( 20) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 希一 俺もちつけ・・・ 裏鍵 高速3→奇門でかつる 希一 (´・ω・`) 裏鍵 俺神姫待てといいたくなってきました 配置:童符「護法天童乱舞」 起動:童符「護法天童乱舞」 裏鍵 なにぃ 起動:仙符「鳳凰卵」 希一は奇門遁甲を裏鍵の葵符「水戸の光圀」につけました。 Turn 7 - 裏鍵//体力20( 18) 呪力4( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:編纂//編纂//産霊「ファーストピラミッド」//隠蔽//隠蔽//プレインエイジア// 裏鍵 む 戦闘:裏鍵 - 虚史「幻想郷伝説」 vs 仙符「鳳凰卵」 - 希一 結果:裏鍵 - Dmg 0 4 Dmg - 希一 配置:産霊「ファーストピラミッド」 裏鍵 当たらないぜよ シーン:プレインエイジア Turn 8 - 希一//体力14( 20) 呪力3( 0) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) シーン プレインエイジア イベント(裏鍵):編纂 裏鍵は編纂を場から手札に戻しました。 裏鍵は編纂を手札から捨てました。 希一 おkw 希一 兄さん呪力! 裏鍵の呪力が+1 (-1) 裏鍵の呪力が+1 (0) 裏鍵 おっと! 戦闘:希一 - 童符「護法天童乱舞」(相手スルー) 結果:希一 - === 4 dmg - 裏鍵 希一 シーン積んでるのにー 配置:化猫「橙」 裏鍵 探知来なければドキドキが止まらない 希一 ぐぬぬぬぬ 希一は撹乱を手札から捨てました。 Turn 9 - 裏鍵//体力16( 14) 呪力5( 3) 手札4( 4) 山30( 30) スペル4( 4) シーン プレインエイジア 手札:編纂//隠蔽//隠蔽//未来「高天原」// 裏鍵はリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 配置:未来「高天原」 起動:産霊「ファーストピラミッド」 Turn 10 - 希一//体力14( 16) 呪力7( 4) 手札5( 3) 山29( 30) スペル4( 5) シーン プレインエイジア 裏鍵は編纂を手札から捨てました。 戦闘:希一 - 童符「護法天童乱舞」 vs 産霊「ファーストピラミッド」 - 裏鍵 裏鍵 そういえばwww 結果:希一 - 回避 回避 - 裏鍵 配置:鬼符「青鬼赤鬼」 裏鍵 呪力2無駄(´・ω・`) 希一 (´・ω・`) 起動:化猫「橙」 希一は鬼符「青鬼赤鬼」を手札から捨てました。 Turn 11 - 裏鍵//体力16( 14) 呪力6( 1) 手札3( 3) 山29( 29) スペル5( 5) シーン プレインエイジア 手札:隠蔽//隠蔽//プレインエイジア// 裏鍵 むむ イベント(裏鍵):隠蔽 希一 ハァ・・・ 希一は強襲を無作為に捨てました。 裏鍵は隠蔽を場から捨札に送りました。 希一は大回転攻撃を手札から捨てました。 裏鍵 むむ Turn 12 - 希一//体力14( 16) 呪力5( 3) 手札2( 2) 山28( 29) スペル5( 5) シーン プレインエイジア 裏鍵はプレインエイジアを手札から捨てました。 希一 もうだめぽ イベント(裏鍵):隠蔽 裏鍵 にーこにこ動画 希一 V ´^益^`)y 裏鍵は隠蔽を場から捨札に送りました。 希一は大回転攻撃を無作為に捨てました。 希一は大回転攻撃を無作為に捨てました。 裏鍵 ぷwwwwwwww 戦闘:希一 - 化猫「橙」 vs 産霊「ファーストピラミッド」 - 裏鍵 結果:希一 - 回避 5 Dmg - 裏鍵 Turn 13 - 裏鍵//体力11( 14) 呪力6( 5) 手札1( 0) 山28( 28) スペル5( 5) シーン プレインエイジア 手札:パターン避け// 裏鍵 痛いよ 痛いよ兄さん 希一 俺のせりふだwwwwwww 裏鍵 つかまだ避けられないし 起動:葵符「水戸の光圀」 裏鍵はパターン避けを手札から捨てました。 Turn 14 - 希一//体力14( 11) 呪力9( 4) 手札1( 0) 山27( 28) スペル5( 5) シーン プレインエイジア 裏鍵 (´・ω・`) 戦闘:希一 - 化猫「橙」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 裏鍵 裏鍵 あれ? 裏鍵 何か低速移動1が 結果:希一 - 回避 回避 - 裏鍵 希一は奇門遁甲を裏鍵の虚史「幻想郷伝説」につけました。 Turn 15 - 裏鍵//体力11( 14) 呪力6( 8) 手札1( 0) 山27( 27) スペル5( 5) シーン プレインエイジア 手札:頭突き// 裏鍵 スペルどこだ 希一 大回転どこだ 希一 ※墓地です 裏鍵 ヒント:捨て札 イベント(裏鍵):頭突き 裏鍵 橙 裏鍵は頭突きを場から捨札に送りました。 希一 ちぇーん Turn 16 - 希一//体力14( 11) 呪力12( 5) 手札1( 0) 山26( 27) スペル5( 5) シーン プレインエイジア 裏鍵 ってなにやってんだが 裏鍵 初めて回ってみたが! 希一 まぁどうせ捨てなきゃですしねぇ 裏鍵 むずw 裏鍵 そう思ったら 裏鍵 呪力1無駄でした 希一 ハッw 戦闘:希一 - 化猫「橙」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 裏鍵 結果:希一 - 回避 回避 - 裏鍵 配置:鬼符「鬼門金神」 Turn 17 - 裏鍵//体力11( 14) 呪力7( 12) 手札1( 0) 山26( 26) スペル5( 6) シーン プレインエイジア 手札:虚史「幻想郷伝説」// kokureiが観戦を始めました。 配置:虚史「幻想郷伝説」 Turn 18 - 希一//体力14( 11) 呪力17( 7) 手札1( 0) 山25( 26) スペル6( 6) シーン プレインエイジア 戦闘:希一 - 化猫「橙」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 裏鍵 結果:希一 - 回避 回避 - 裏鍵 希一は強襲を手札から捨てました。 Turn 19 - 裏鍵//体力11( 14) 呪力10( 17) 手札1( 0) 山25( 25) スペル6( 6) シーン プレインエイジア 手札:野符「将門クライシス」// 起動:虚史「幻想郷伝説」 配置:野符「将門クライシス」 Turn 20 - 希一//体力14( 11) 呪力22( 5) 手札1( 0) 山24( 25) スペル6( 7) シーン プレインエイジア 裏鍵 これでかつる 配置:天符「天仙鳴動」 Turn 21 - 裏鍵//体力11( 14) 呪力11( 22) 手札1( 0) 山24( 24) スペル7( 7) シーン プレインエイジア 手札:葵符「水戸の光圀」// 戦闘:裏鍵 - 虚史「幻想郷伝説」 vs 童符「護法天童乱舞」 - 希一 裏鍵 発狂 裏鍵の呪力が-1 (10) 裏鍵の呪力が-1 (9) 裏鍵 ・・・ん? 結果:裏鍵 - 回避 4 Dmg - 希一 裏鍵 って 希一 wwww 裏鍵 ラグだけかよw 希一 おそwww 裏鍵 マジびびったwww 配置:葵符「水戸の光圀」 Turn 22 - 希一//体力10( 11) 呪力29( 9) 手札1( 0) 山23( 24) スペル7( 8) シーン プレインエイジア 戦闘:希一 - 化猫「橙」 vs 葵符「水戸の光圀」 - 裏鍵 結果:希一 - 回避 回避 - 裏鍵 起動:童符「護法天童乱舞」 希一はパターン避けを手札から捨てました。 Turn 23 - 裏鍵//体力11( 10) 呪力13( 25) 手札1( 0) 山23( 23) スペル8( 7) シーン プレインエイジア 手札:虚史「幻想郷伝説」// 戦闘:裏鍵 - 虚史「幻想郷伝説」 vs 童符「護法天童乱舞」 - 希一 裏鍵 発狂・L 裏鍵の呪力は今8(-5)です。 結果:裏鍵 - 回避 5 Dmg - 希一 配置:虚史「幻想郷伝説」 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 24 - 希一//体力5( 11) 呪力32( 6) 手札1( 0) 山22( 23) スペル7( 9) シーン プレインエイジア 配置:化猫「橙」 起動:童符「護法天童乱舞」 Turn 25 - 裏鍵//体力11( 5) 呪力13( 28) 手札1( 0) 山22( 22) スペル9( 8) シーン プレインエイジア 手札:葵符「水戸の光圀」// 裏鍵 (ry 戦闘:裏鍵 - 虚史「幻想郷伝説」 vs 童符「護法天童乱舞」 - 希一 裏鍵の呪力は今8(-5)です。 結果:裏鍵 - 回避 5 Dmg - 希一 裏鍵 ハハハワロス 希一 ありがとうございました~ 裏鍵 ありがとうございましたー 希一 あにゃーん・・・ 裏鍵 (caved!! 希一 藍しゃまたすけて 裏鍵 ※エサです 希一 うぬぬぬ 希一 何のための平穏3枚積みw 裏鍵 wwww 裏鍵 戻りますか 裏鍵 ノシ 希一 USAったな!USAったな裏鍵さん!!! 希一 ノシ
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twitterはいつも通りのふいんき(←何故か(ry)に包まれていた。 せんとくんが爆破されたり、最近人気急上昇中のいっちゃんが全裸で姦されるのは最早日常茶飯事であった。 しかしそんなボンバーマンも顔負けな戦場の一角で一組のいちゃついてる男女がいた。 プリン星からやってきたりふたんと天然女子高生平沢唯(淫乱)である。 ――すでにりふたんの頭の上にはブリーフがあった。 りふたん「僕は唯ちゃんを食べたいな~♪」 唯「ええーっ!?わ、私は食べれないですよー!?食べたって美味しくない…と思うし…。」 りふたん「唯ちゃんの太ももをもふふもふしたいお」 唯「うにゃー……えっちー///」 そしてりふたんの我慢がついに臨界点を迎えた。 りふたん「(がばぁっ!)」 唯「ひゃあああうっ!?☆」 りふたん「もふもふ・・・ぺろぺろ・・・」 唯「やっ………くすぐったいっ……////」 りふたん「ドユイwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 唯「りふたん!」 りふたん「じゃあ次は胸のプリンを頂こうかな・・・」 唯「変な気分になっちゃうよぉ……」 りふたん「じゃあ脱いじゃおうか・・・」 唯「あぁう………あんまりじっと見ないでください……////」 りふたん「へへへ・・・唯ちゃんのきれいだね・・・つんつん」 唯「にゃぁ………恥ずかしいっ……///(ふるふる」 りふたん「恥ずかしげな唯かわいいよ・・・ぎゅーっ」 唯「はわ……どきどきしてきちゃった………むぎゅ///」 りふたん「唯もどきどきしてるんだ・・・もっとえっちぃことしようね///」 唯「もう……りふたんさんのえっち……///」 りふたん「じゃあ・・・ごそごそ・・・」 唯「はわわ……///」 りふたん「こわがらなくてもいいよ…もそもそ・・・」 唯「みゃぁ……う……もふもふもふっ?」 りふたん「下の方が湿ってるよ…あれぇ」 唯「きゃっ……そっちは、あっ……はう……///」 りふたん「えっちだなあ・・・いじいじ・・・」 唯「やっ、あんっ……そんなにいじったら………ふあ……///」 りふたん「唯どうしたのかな・・・やめてほしいのかな・・・」 唯「や………やめないで…………くださいっ………////」 りふたん「ほんとえっち・・・だね・・・パンストの上からペロペロ・・・//」 唯「んっ……ひゃぁん……そんなトコ、ぺろぺろしたらだめだよぅ……////」 りふたん「へへ・・・パンスト脱いじゃおうか・・・」 唯「(するする…)脱いじゃった…よぉ…?」 りふたん「積極的だね・・・こんなに濡らしちゃって・・・」 唯「言わないで恥ずかしいよぅ………(もぞもぞっ////」 りふたん「恥ずかしいのかなー? こんなに見られて・・・ほんとは好きなんじゃないのー? いじいじ・・・」 唯「違うもんっ……りーふさんがこんなえっちな事するからわたし…っ………やぁあっ…////」 りふたん「唯はえっちな子だねー・・・もっとエッチなことして欲しいのかな?」 唯「りーふさんなら……いいよっ……/(ひしっ)///」 りふたん「俺もうがまんできないよ・・・カチャカチャ」 唯「はわっ……!?////すご……ぃ………」 りふたん「よし・・・じゃあこれをくわえてみようか・・・///」 ご本尊を唯に見せつけるりふたん。 羞恥心に囚われながらも唯はりふたんのご本尊をいやらしく咥え始めた。 唯「は、はい……////んっ……はむぅ………おっきぃ………ちゅぷっ……」 りふたん「ふぁ・・・ああ・・・もっとお願い・・・」 唯「んっ、はむぅ……ちゅる……ちゅぱ……こう……ですかぁ……?///」 りふたん「あぅ・・・唯の舌さばき・・・いいよ・・・じゃあ唯のを俺の口で・・・くちゅくちゅ・・・」 唯「んっ!ふぁっ………あぁう…そんなところ汚いよぉ……////はあっ……りーふさんのどんどんおっきくなってる……////」 りふたん「ああうっ・・・もっと・・・じゅるる・・・じゅる」 唯「ひゃっ……そんなに吸っちゃ………あぁんっ…!///はむぅ……ちゅぅちゅう………」 りふたん「人目も気にせずそんなに大きな声だして・・・そろそろ・・・いいかな?」 唯「だ、だって我慢出来ないよぅ……///……うん……い、いいよっ………///」 体勢を変えて唯は足を大きく開いた。 ご本尊を唯のバトルドームにあてがうりふたん。 超エキサイティィィンな行為への期待が二人の劣情と体温を昂ぶらせた。 りふたん「よし・・・じゃあ・・・いくよ・・・///」 唯「そーっと……そーっとお願いします……(ぎゅぅ…)////」 りふたん「じゃあ・・・ゆっくりいれるよ・・・んっ」 唯「んんっ……はあっ………りーふさんのおっきぃのが…入ってきて……あぁっ……///」 りふたん「ふああっ・・・唯の中気持ちいよ・・・あったかいよ・・・」 唯「はふ……っ……私…りーふさんと繋がっちゃってる………///私もあったかい……ですっ………////」 りふたん「唯・・・いいよ・・・///もっと激しくするよ・・・」 唯「うんっ……動いてみて………あっ…あんっ……///」 りふたん「いくよっ・・・んっ・・・ふああっ・・・へへっ・・・」 唯「あっ…んぅ……ああっ、激しいよぉ……!おかしくなっちゃう……///」 りふたん「もっと・・・ああっ・・・唯いいよ・・・一緒にいこうね・・・」 唯「んっ、気持ちいい…の……っ………いいよぉ……一緒に……///(ぎゅうぅ~)」 地震発生に気付かないくらい夢中に腰を振り、善がるりふたんと唯。 やがて、二人は絶頂へと登り詰めてきた。 りふたん「もう駄目・・・限界だぁ・・・ああっもう・・・いっていい・・・?」 唯「ん…あぁっ、私も…もうっ………来て下さいっ……///」 りふたん「じゃあいくよ・・・唯と心が一つになるんだね・・・ふああああっ!!」 唯「ああっ!イっちゃう……!りーふさんっ……あああああぅっ……!////」 自家製ドロリッチを唯の隘路に放出するりふたん。 そして何故か唯の頭はパーンしなかった。 りふたん「・・・あああああっ!・・・はぁはぁ」 唯「はぁっ……あふ……りーふさんの……いっぱい出てきたよぉ……////」 りふたん「唯の中あったかかったよ・・・ふぅ・・・」 唯「私も………その………あったかくて、気持ちよかったですっ……////」 りふたん「気持ち良かったね・・・へへ・・・好きだよ・・・」 唯「私も好きです………/// ちゅっ……」 りふたん「ちゅっ・・・ ぎゅっ///」 唯「んっ……ぁっ……ちゅっ、ちゅ……っ……////」 りふたん「・・んっ・・・ちゅっ・・・///」 唯「えへへ………今日はずっとこのままでいたいなぁ///」 りふたん「俺もだよ・・・ずっと一緒にいようね・・・ぎゅーっ」 唯「うんっ…ずっといっしょ……//(ぎゅ~)」 一年後、りふたんと唯は一人のエアリスジェイドハニーを儲けた。 彼らはその子供を「マチャミ」と名づけたという。 -完-
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作者:戦火人氏 昔々、まだ戦が耐えなんだ頃のむごいお話じゃ。 浅野川という川から近い山間に、小さな百姓村があったてそうじゃ。 この村には吾兵衛という百姓がおって、吾兵衛には千代という幼い娘がおった。 働き者の父娘じゃったが、戦があるたびに田畑は踏み荒らされ、村の暮らしはちいとも楽にはならなんだ。 「おっとう、おら腹へっただ」 僅かばかりの粟を煮炊きする日が続いて、育ち盛りの千代が腹を空かすのも仕方のない事じゃった。 「千代、ひもじい思いばかりさせて、すまんのう、わしの粟を分けるだで、辛抱しとくれ」 「おっとう…」 吾兵衛は可愛い千代の為にと、僅かの粟を分けて、何とか千代に腹たんとの飯を食わせてやりたいと、悲しみに暮れておった。 ほんなある日の晩、村長の家に村の男衆が寄って、話をしておった。 「村長どおするだぁ、もう村の蔵には米の一粒も残きまっしえだよ」 「わしの所もじゃぁ、もう粟すら残ってねえだ、このままじゃぁ皆飢え死にじゃぁ」 男集は口々に何とかならんものかと村長に訴えだが、その村長ですらろくに飯を口にしとらん有様じゃった。 「そういや…山向こうで、また戦があってんてそうじゃ、負けたさむれえが何人も山に逃げ込んだとか」 不意に彦六という男が口を開いた、彦六はちんと下を向いたまま言葉を続けて。 「もう戦はいやじゃ、わしらがいくら田畑を耕しても、戦のたびに皆さむれえが踏み荒らして、わしらはいつも逃げ回るばっかりじゃ」 「なあ皆の衆、このまま植えて死ぬくらいなら、いっそ山狩りをせんか?」 村の男衆はぎょっとして顔を見合わせておった、刀や鎧を売れば確かに食べがを買えるじゃろうが、落武者といえ相手は侍じゃ。 「……わしゃあ、やるぞ」 最初に声を上げたのは吾兵衛じゃった、日に日に痩せていく千代に何とか飯ば食わせたいと、吾兵衛の望みはそれだけじゃったがや。 「わしも…やるだぞ」 「わしもじゃ、このまま飢えて死ぬくらいなら、さむれえに思い知らせてやるだ」 「そうじゃそうじゃ、わしらがこうなったのも、もとはと言えば戦のせいじゃ」 男衆は吾兵衛に続くように、次々を声を上げて行き、最後に村長だけが黙っておったが。 「村長、わしらこのまま死ぬのは嫌じゃ、覚悟決めるだよ!」 「女房や童を食わすには、これしかないんじゃ!」 「村長ぁ!」 黙ったままで目を瞑っておった村長じゃったが、やんわっと目を開くと搾り出すような声で呟いたじゃ。 「しかたねえ…落武者狩りじゃ、山狩りするだよ…」 村長の言葉に男衆はすぐさま山狩りの準備に取り掛かった、鍬や鎌それに竹槍を手に持って松明を掲げながら夜の山に分け入って行く。 「さむれえだぁ!さむれえがおったぞぉ!!」 男衆は口々に声を上げて、落武者達を追い回しておったがや。 山歩きに慣れた百姓達に対して、落武者達は真っ暗の中、右も左も分からず逃げ回っっておったが、やがて追い詰められては次々と竹槍を突き立てら、逃れたがも崖から足を踏み外して、大勢の侍が命を落としたそうじゃ。 やがて、夜も白んで来たころじゃ、村の小屋では目を覚ました千代が、吾兵衛の姿が見えない事に気付いて探しておった。 「おっとう、どこ行っただあ」 家の中をうろうろと歩いておった千代じゃったが、納戸の方からかたりという音を聞いて、様子を伺いに向かってそっと覗き見た。 「おっとう?」 納戸を覗いたちよは、腰を抜かす程に驚いた。 納屋におったのは、傷だらけの侍じゃった、戦で傷を負ったのか、左目を布で覆って隠しておった。 「…み……みずじゃあ、みずを…」 立ちすくんでおった千代じゃったが、侍の声を聞くと柄杓で水を汲み、おそるおそる侍に差し出した。 「あ、あの…みず…」 侍は余程喉が乾いておったのか、柄杓を引っ手繰る様に取ると水をぐびりと飲み干した。 「まだ…おるだか?」 侍が頷くのを見て、千代は再び水を汲み直した。 「千代、千代ぉ、いまけえったぞぉ!」 吾兵衛の声を聞き振り返った千代じゃったが、侍の事を思い向き直ると、その姿はかき消す様にいなくなっておった。 「千代、どおかしただかぁ」 「いんや、なぁんもねえだよ」 何故だか、千代はさむれえの話をしてはいかん気がして、とうとう吾兵衛にこの事を話す事はなんだそうじゃ。 「米の飯じゃ、おっとう米の飯じゃ」 「そうじゃそうじゃ千代、遠慮はいらん、たんとお食べ」 村の男衆は山狩りで得た刀や鎧を市で売ると、早速食べ物に代えて持ち帰った。 千代は大層に喜んで米の飯を腹たんとに食べ、吾兵衛もその姿に目を細めて喜んでおった。 市で得た食べ物は思いの他に多く、村の者は何事もなく冬を越え、春には畑を耕し夏が過ぎて、もう秋の刈り入れを目の前にしておった。 一年前には痩せ細っておった千代も、今ではすっかり顔色も良くなり、見た目も幾分娘らしく育ってきたようじゃった。 ところが、いよいよ刈り入れの日となって、村は野武士の襲撃を受けおった。 始めに野武士を見たのは彦六じゃった。 「お、おめえら、一体何事じゃ!」 彦六は山間から駆け下りる野武士を見て声を上げたが、その直後には槍で胸を突かれて息絶えた。 「野伏せりじゃぁ!! 野伏せりが来たぞぉ!!」 村の百姓等は声を上げ、木版を打ち鳴らしたが、既に野武士達は村の中を駆けておった。 この野武士等こそは、村の山狩りにあって命からがら落ち延びた落武者達じゃった、闇夜に竹槍で追われた恨みを晴らさんと、村の刈り入れを虎視眈々と狙っておったのじゃ。 「殺せ!奪え! 今こそ先の恨みを明らめよ! 女ねんねとて容赦すれな!」 頭目の言葉に、野武士達はここぞとばかりと、村人を追い立て槍や刀を突き立てていきおった。 男衆は言うまでもなく、土間や納戸に隠れた年寄りや童までも引きずり出しては切り捨て、女房や娘共は力尽くに犯されておった。 食べ物や女を奪うだけならここまでせんとも済む事じゃが、落武者等は恨みは底知れず、村人達を執拗に追い立てては次々に切り捨ててしもうた。 「千代、床下に隠れるんじゃ、決して出てきてはいかんぞ」 「おっとう、おっとうは?」 「わしは、様子を見て来るだで、いいな、出てきてはいかんぞ」 そう言うて戸口に向かった吾兵衛じゃったが、同時に入って来た野武士と鉢合わせとなり、逃げる間もなく一刀に切り捨てられた。 「ち…ち……よ…ぉ……」 吾兵衛は仰向けにどうと倒れると、娘の名を最後にあっけなく事切れてしもうた。 「おっとう! おっとおおっ!!」 吾兵衛の躯に駆け寄った千代じゃったが、野武士の姿を見て息を飲んで立ちすくんでおった。 左目を布で覆ったその野武士は、紛れも無くあの山狩りを逃れて、千代に命を救われた落武者じゃった。 「お前……あん時の童か……」 片目の方も、千代が柄杓で水を差し出した娘だと気付いた様じゃった、振り上げていた太刀を降ろし千代の方へと歩き出したが、途端に千代がはじける様に叫びおった。 「なんでじゃ! なんでおっとう殺しただ! なんでさむれえは、こんなひどい事するだ!!」 突然降りかかった理不尽じゃ、千代は泣きじゃくりながらも大声を上げたが、それは片目の無念を怒りに荒立ておったがや。 「何ぞ!! 戦傷が我等を竹槍で追い回し、幾人もの仲間を殺めたは貴様らぞ!?」 「落ち延びたわし等が木の根を齧りておった時、貴様らは山狩りにて手にした米をば食らっておったに!? まこと、百姓という輩は油断も隙もない怪がぞ!」 「………っ!!」 片目の言葉に千代は言葉も無く立ち尽くておった、よもや自分の食べた米が、侍達の命を奪って手にしたがとは思ってもおらんかったからじゃ。 「副頭目、如何に」 片目の怒声を耳にしてか、幾人かの野武士が板の間を踏み鳴らして、小屋に入ってきおった。 「おお、童じゃ、童がおったぞ」 「こん百姓めが、まだ隠れておったか」 野武士達は、各々が爛々と恨みを湛えた目を千代に向けており、当の千代はその恐ろしさに、震えて立ち尽くすばかりじゃった。 「副頭目、この童如何にするつもりで?」 野武士の言葉に片目は唇を噛んでおった、千代に命を救われた事を忘れた訳ではなんだが、この期に及んでは百姓共への恨みを抱えた手下の納まりも付くまい、まして頭目こそが皆殺しにせよと声を上げとる以上、既に収める術は無いのじゃった。 開いた片目が怯え縋るような千代の眼を捕らえたが、そのまま目を伏せると振り向きざまに呟いた。 「……お主等…好きにせい…」 片目が小屋を後にした時、背後に娘の悲鳴が響き上がったじゃ。 千代は瞬く間に野武士等の手に捕まってしもておった。 荒々しい手から逃れようと暴れる千代でじゃったが、その度に粗末な着がは解れて、合わせは着崩れながら細い脚までもが露になっておる。 「あれ、いや…いやじゃ、はなしとぉ!」 童女から娘になりつつあった千代の慎ましい乳房が胸元から覗くと、野武士等は更に荒々しく千代の身体を捕らえ嬲ろうとしよる。 「こん百姓娘が、大人しくせんか!」 「よもや、楽に死ぬると思うでないぞ」 いくら暴れようと所詮は幼い娘じゃ、小枝の様な手首は野武士の掌に捕われて、力尽くに倒されてしもうて。 千代の幼き乳房は、仰向けにされとるとまるで童女の様にその形を隠してしもておるが、手を伸ばし乱暴に掴んでみると、確かに娘らしい柔らかさも持ち合わせておった。 とは言え、未だ娘盛りには早過ぎる千代の乳房は先端の尖りも成っておらず、内には固い芯も残したままで、野武士等がそれを乱暴の弄ぶと、千代は痛みに声を上げ身悶えおった。 「いたいっ! いたいのいやじゃぁっ!! やめとぉっ!!」 「ふむ、童女らしい未熟な乳じゃ、これではちとが足りぬ」 野武士の手が千代の悲鳴も構わずに幼い乳房を力尽くに絞り上げよった、無理矢理に作られた小振りな膨らみは痛々しく、内にある芯を潰さんばかりの痛みに未熟な頂が桜色に充血して、ぴんと隠れていた尖りを表したがや。 「ほう…見よ見よ、この娘、童のくせに乳首を起たせおったぞ」 「どれどれ、まこと卑しき百姓じゃ」 野武士等は「ひいひい」と泣きじゃくっておる千代の尖りに歯を立てて、娘に成りきらぬ未熟な身体を弄び責め苦を与え続けおった。 やがては、ぐったりとして荒く息をするだらりの千代じゃたが、野武士等は更にその身体を貪ろうと、乱れた裾から覗くか細い脚に手をかけ開き覗こうとすれんて。 幼い娘とは言え千代も恥じらいを知る歳じゃ、がっぱっなって脚を閉じようとしよったが、野武士の力には叶わず震える脚はやんわと開かれ、遂には野武士等の眼前に秘部を晒してしもうた。 まるで蛙の様な格好で囚われた千代、娘に足りぬ未熟さ故か、晒された下腹には若萌えの蔭りもなく、ただ固く閉ざした蜆貝の様な縦割れがあるだけじゃった。 「いやいや、まことに童女のままじゃ、これではわしの槍では貫けぬか」 「なに構う事は無い、どうせ殺すのじゃ、壊れようと無理矢理突き立ててしまえばよい」 野武士等の話に千代の顔がひどく青ざめておった、悲しいかな色を知る歳ではなくとも、野武士等が自分を辱めて殺そうとしとる事は分かりおる。 「い…いや、いやじゃ、死にたくねえ、死にたくねえだ…」 はらはらと涙を流して懇願する千代をよそに、野武士の指は閉ざされた蜆貝を割り隠されていた秘肉を覗く。 いや、それは秘肉と呼んでよいものか、未だ娘としての器も整わぬそこは、鮮やかな桜色のまま襞も小さきままつるりといとる。 「ひいぅっ!!」 洞とも言えぬ様な小さな窄まりに、野武士の太い指がねじ込まれた、千代は己の中に入り来る異がの傷みと不快感に身体を引き攣らせるが、野武士の指は侵入を阻む様に閉ざした固い洞壁をかき分けて、未熟な陰を蹂躙すれんて。 「ふむ、ちと浅いが仕方あるまい」 そうゆうて指を抜き取ると、野武士は猛々しくそそり起った肉の槍をしごきあげ、千代の蜆貝に突きつけおった。 「い、いたいっ!! やめっ…しぬっ!死んでまううぅぅっ!!」 野武士が細い脚を抱えて腰を進めると、めりめりと秘孔を割り来る肉の槍に千代が悲鳴を上げる。 千代は小さな身体を仰け反らせながら、恐ろしき槍から逃れんとしおったが、その身体は幾人もの野武士に抑えられ逃れる事は叶わんげんて 肉の槍は蜆貝の閉ざしを割り、秘孔を裂きながら、遂にはその槍先を陰に埋める。 生娘の証に槍先が当たりて既に身を引き裂かれる様な痛みに、千代は苦悶の声を上げ身体を震わせるが、野武士は無情にも娘として未発達な狭い腰に向かって、一気に槍を突き入れたが。 「きひいいいぃぃぃぃっ!!」 千代の小さな身体がびくりと仰け反り、眼を大きく見開いた。 幼裂をぎちりと開いて突き入れられた肉の槍は、狭い秘洞を貫き胎の奥、いつかやや子を授かるまで健やかに育つ筈であってんて器までを突き上げとった。 千代は臓腑の奥まで槍を突きいれられた様な責めに、小さく身体を震わせながら途切れ途切れに息を吐いておる。 「…か……はぁっ…あっ……」 野武士は既に己を失いかけとるような千代に向かって、未熟な身体を壊さんとばかりに腰を叩きつけおった。 童ではないものの未だ娘とも言えない様な千代と屈強な野武士では、その身の丈が吊り合う筈も無く、いやそもそも千代自身、男と交わるには早過ぎると言わざるを得んげんて。 細い脚を揺らしながら小さな身体ががくがくと揺れば、つるりとした下腹が肉槍の形に突き上げられおる、痣や噛み跡も痛々しい幼い乳房はふるふると小さく跳ねて、愛らしい筈の小さな唇からは悲鳴ともつかない息が途切れ途切れに漏れておる。 その様な千代に対して、野武士は一層激しく突き入れる、まるで磔刑に上がった罪人に対して何度も何度も槍を突き刺すが如くじゃ。 そして、野武士は千代の細い腰を掴んで胎の奥まで突き上げると、身体を震わせて白粥の如くにどろりとした精を吐き出しおった。 二度三度と、未だ子を成す準備も整っとらん千代の胎に、熱くに沸いとる精が注ぎ込まれおる。 野武士が満足そうに離れると、千代は仰向けのままぐったりと横たわったじゃ、手足を大きく広げたはしたない格好のまま、時折身体が痙攣する度に、真っ赤に腫れ上がった幼裂から白粥の様な精がごぼりと溢れ出おる。 「…あ…は……あ…」 呆けた様にぼんやりと見開いた瞳、千代は既に我を失っとったげん。 その小さな身体に抱えた幼き魂は、野武士の責め苦に耐えられなんだのじゃろう。 じゃが、それでも野武士たちは飽きる事もなく千代を犯し続けたんじゃ、ぐったりと為すがままの幼い娘を、何度も何度も乱暴に貫いて、つるりとした胎を突き上げては、小さな唇を割って喉奥まで犯し、野武士等のむごい仕打ちは何時終わるとも知れんかったがじゃ。 「何卒かしたか?」 村の辻で馬を穿いたまま、呆然としていた片目に寄る野武士がおった。 他の野武士等に比べて一際立派な大鎧を纏った野武士、この男こそが野武士等を率いてきた頭領じゃった。 「いや…何事も……」 「左様か、わしは貴様がてっきり野武士が嫌になったのかと思ったぞ」 片目の顔を横目で見ながら笑う頭領に、片目は一瞬ぎょっとしおったが、直ぐに固い表情を取り戻したじゃ。 「何をゆうてよう、左様な事は、ござらん」 「ははは、結構結構、左様であればあの程度、いかがと云ふ事もないであろう?」 頭目につられて目を向けた片目は、あっと声を上げそうになり、慌ててそれを噛み殺した。 片目の見る先には、納屋に括り付けられる様に吊るされた千代の姿があってんて。 どれほど間、野武士等に犯され続けたのか、小柄な身体から禿に揃えた髪に至るまで、白粥の様な精に汚されておって。 そして、その細い脚の間、蜆貝の様な小さな縦割れを深々と貫いていたのは、一本の太い竹槍じゃった。 おとらく竹槍は臓腑まで達しとってぇ、既に千代が事切れておるのは明らかじゃった。 片目は固く唇を噛んでおったが。 「何事も…ぬぞ・・・」 片目を閉じてそう呟いと馬を進め、頭目はさも楽しそうに笑うと轡を並べて、野武士等に引き上げの声を上げおった。 それ以来、野武士等は山を根城にしながら、ずいぶんと村々を荒らし回ったそうじゃ。 稲の刈り入れが近くなると、山に高台から村を見下ろして。 「やるか!あの村も!」 そう頭目が声を上げ、村々の百姓達はその声と蹄の音に怯えておって。 野武士等は、やがて死ぬまで村々を暴れ周り、それは恐れられたそうじゃ。
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